特定社会保険労務士 合格予想問題集
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★ あなたならどうする?
特定社労士になったあなたが受ける相談事例
これは当研究会が昨年実際に受けた事例を簡素化したものです。
電話や面談でのご相談では以下のような質問に即答し、具体的な対策を説明して回答するだけではなく、
ご依頼を受けなければなりません。
特定社労士のあなたなら、この相談にどう対処しますか?
実際に答えてみてください。
□ 1.退職時に「同業他社に就職した場合には退職金を受領しません」という誓約書に
サインをしてしまい、実際に同業他社に就職しましたがやはり退職金はもらえないのでしょうか?
解決方法を教えてください。
□ 2.寝坊で2日続けて遅刻をしてしまい懲戒解雇されました。
会社に復帰するつもりはありませんが、今後の生活が不安です。会社に何か請求できませんか。
できるとしたらその金額はいくら位でしょうか。その金額次第ではご依頼したいと思います。
□ 3.6ヶ月ほど前からほぼ毎日のように職場の上司からパワハラを受け、社員みんなの前で
私だけが怒鳴られています。
恐らく私が高齢であることを理由とした退職勧奨のつもりだと思いますが、確証はありません。
どうか解決方法をお教え下さい。
□ 4.「明日からお前は来なくていいから、退職届を今出せ!」と怒鳴られ、言われるままに
退職届を書いてしまいましたがやはり納得できません。
こういう場合もうどうにもならないのでしょうか?
□ 5.もう退職しましたが、在職中毎月50時間もの残業が発生していました。
しかしまったく残業代が支給されていませんでした。タイムカードもなく、会社にいっても
「残業なんてなかった」の一点張りです。
どうにか請求できないものでしょうか?
□ 6.会社のトラックをぶつけてしまい修理代を全額、分割で給与から天引きされています。
自分の不注意は反省していますが、やはり個人で支払わないといけないものでしょうか?
求められるものは、法的判断と具体的な解決力!!
☆☆☆☆ 決してやってはいけない回答☆☆☆
● 「労働基準監督署に相談してみたらいかがでしょうか」と答える
→ 依頼者は特定社労士であるあなたを信頼して来ています。信頼に応えるだけの
解決策を打ち出す必要があります。
これではいつまでたってもあなたが依頼されることはありません。
● 延々と、法律や判例の知識ばかりを披露する
→ 依頼者は具体的にどうすれば問題が解決するかを知りたいのです。
また、問題を解決するために、あなたが何をしてくれるかを知りたいのです。
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